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高津区のインタビュー情報 |
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英語と日本語の保育園 『メロディ 梶ヶ谷園』 |
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佐々木 美和 園長
ササキ ミワ
MIWA SASAKI |
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英語と日本語の保育園 『メロディ 梶ヶ谷園』 |
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生年月日:1983年2月12日 |
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出身地:神奈川県 |
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血液型:B型 |
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趣味・特技:ジグゾーパズル |
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好きな本・愛読書:カラフル(森絵都 著) |
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好きな映画:I am Sam |
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好きな言葉・座右の銘:笑顔 |
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| ■この道を志したきっかけと保育園の概要についてお聞かせください。 |
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私の幼稚園の時の先生が、とっても優しくて笑顔の可愛い先生でした。みんなから人気のある先生で私も大好きでした。いつも気にかけていてもらいたくて、活動中もごはん中もいつも側にいたのを覚えています。
私もその先生のような子どもたちの心に残る先生になりたいと思って、保育士になりました。
当園はチャイルドランドグループが運営する保育園です。
チャイルドランドグループが最初の保育園を設立したのはいまから20年前のこと。(2011年現在)当時からいまに続く核家族化が進み、仕事以外でも子ども達を預けることの出来る場所の必要性を感じて設立を思い立ったと聞いています。
さらに言えば教育の部分。当園ではお絵描きやリトミックといったお勉強の要素が含まれた遊びを取り入れていますが、当時は「保育園はお勉強を教えるところではない」という考え方が支配的だったそうなんです。そうしたこと壁を取り払い、時代のニーズに即した保育園を作りたいという気持ちからスタートしたのがこの保育園です。
子ども達を取り巻く環境は刻一刻と変わっていきます。世のお母さん達の様々なニーズを汲み取り、子ども達の心身両面での健康な成長に少しでも役に立てればと思っております。 |
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| ■保育園の指導方針についてお聞かせください。 |
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子ども達には様々なことを実体験させてあげたいんです。話の上でだけとか本で見るだけではなく、実際に体験することで、その体験の中から子ども達自身が自分に出来ること、出来ないことがあるということを知ってもらいたいんですね。自分を知った上で一緒にいるお友達にも得手不得手があるんだということに気づいてもらいたいんです。
当園では障害を持つ子ども達も積極的に受け入れています。
自分にも不得意なことがあると知れば、他の人に不得意なことがあることも受け入れることが出来るようになる。それは個性を理解し、他者を受け入れるということです。障害を持つお友達についてもそれは一緒ですよね。出来ることは手伝ってあげる、出来ないことは手伝ってもらう。お互いがフォローし合うということを押し付けるのではなく、自然に学んでもらいたいと思っています。
当園では創造力と自主性を育てることにも力を入れています。
いま、多くの保育園や幼稚園ではお弁当を採用されているところが主流です。ですが、当園ではお弁当ではなく、全てのお食事を給食でまかなっています。
給食は保育園内にあるキッチンを使って作っています。仕切り1枚を通して子ども達は何を作っているのか、見ることが出来るようになっているんです。
「今日は何?」と子ども達から質問が飛ぶこともありますし、その逆に作っている人が材料を見せて、「これとこれで何が出来ると思う?」と子ども達に質問することもあります。そういう環境の中で五感を使って子ども達には色々なことを感じてもらい、それが造り出す力になってくれればと考えています。
食べるだけでなく、月に1回を目処に自分たちでクッキングをする試みもおこなっているんですが、そこで毎日培ってきた創造力を発揮してもらえればと思っています。 |
| ■英語教育を取り入れておられるそうですが? |
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プリスクール等で英語を取り入れておられる園では外国人の先生が英語のみで保育をされているケースが多いと思います。ですが、充分な配慮をしないと文化まで外国のものになってしまう恐れがあると思うんです。
当園では外国人のスタッフは英語で、日本人のスタッフは日本語で子ども達に話し掛けるようにしています。言語の上では英語は世界の共通語ですから、相手が何を言っているか理解出来るようになることは大切なことです。
ですが、それとは別にここは日本で、私達は日本人なわけですから、その根っこである日本の文化や教育についてはキチンと学んでおく必要があると思っています。
当園には欧米はもちろん、アジアやアフリカなど様々な国の先生がいます。
未知のものを怖いと思う感覚は大人も同じですが、小さい頃から外国の言葉や人と触れ合うことで、そうした感覚を取っ払ってもらいたいと思う気持ちもあります。
英語と日本語、そのどちらも使いこなせる真の国際人の育成を目標に当園は保育をおこなっています。 |
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| ■高齢者との交流についてお聞かせください。 |
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当園の子ども達は系列の高齢者施設の入園者と定期的に交流を持っています。
現在の子ども達は核家族化が進んだことでご年配の方を見慣れていない面があるかと思うんです。この交流が始まったのも、園児が散歩中に高齢者に話し掛けられて泣き出してしまった出来事があったからなんですね。
他人を思いやる優しい心など、ご年配の方々と定期的に触れ合うことで子ども達が得るものは多いと考えています。
いまはもう、高齢者の方と顔を合わせて泣き出してしまう子供は当園には1人もいませんね(笑)。 |
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| ■最後に地域の皆様へメッセージをお願いします。 |
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当園では四季折々に様々な行事をおこなっていますが、是非保護者の方々もそこにご参加いただき、子ども達と一緒に季節感を楽しんでいただけないかと考えています。
保育園のことは保育園、家庭のことは家庭で・・・それではあまりにも寂しいと思うんです。それぞれが役割を共有し、子供の成長とともに一緒に成長していきたいというのが私達の願いです。どちらかが上というのではなく、一緒に楽しく子育てをしていきたいなと思います。
※上記記事は2011.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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